【変電社リブート宣言】満洲国変電書ツアー:竹内正一『哈爾賓入城』

正月三が日も明けてしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。大変ド無沙汰しております。社主代理持田です。本年もご愛顧賜らんことをよろしくお願いいたします。

2013年7月から唐突に放置しっぱなしの当ブログでございますが何も言い訳は言うまい。全ては個人の諸事情にすぎません。ただいかんせん放置しすぎたので前回の続きは失敬ながらこっそり放棄させていただき、なぜならジブリ「風立ち」去ってから「かぐや姫」で某宮崎監督引退撤回かもわからない。有為転変は世の習いとはいえ世間様の流れがあまりにも速く人生はウサイン・ボルトの速度で走り去ります。

そんな中こんなニュースが昨年末12月28日に流れました。

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【ジブリ『風立ちぬ』記念】ホリタツ堀辰雄で青空文庫を中心にブクログ棚こさえた【ようやく映画観たよ!】その2

さて前回
【ジブリ『風立ちぬ』記念】ホリタツ堀辰雄で青空文庫を中心にブクログ棚こさえた【映画はまだ観てない】その1
においては一段目堀辰雄作品だけの紹介でタイムアップしてしましましたが、今回「その2」を続けたいと思います。そして前回は観てなかったのですがようやくジブリ『風立ちぬ』を観てきました!

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【ジブリ『風立ちぬ』記念】ホリタツ堀辰雄で青空文庫を中心にブクログ棚こさえた【映画はまだ観てない】その1

無沙汰しております。社主代理持田です。諸々多忙につき変電活動ままなっておりませんが!今夏は「千年猛暑」だそうですね!千年に一回って言って来年も暑かったらと気が気じゃありません!そんな暑い最中にジブリ映画『風立ちぬ』が公開されました。宮崎駿72歳ですから本作が遺作になるかの腹も括ったものだろうと思われます。その意味では執筆当時32歳堀辰雄の「風立ちぬ、いざ生きめやも。」の声音とは違う響きを放ちそうでありますね。

kazetachinu

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林芙美子と野村吉哉とドン・ザッキーと「詩」の時代 【レビュアー:持田泰】

 

電子の意志

眞空界に放電する
電子の火花は
不可思議にも聲を發して
敗残の過去を物語りながら
電子の意志を宣言する

ードン・ザッキー『白痴の夢』大正14(1925)年

 
唐突に妙な詩の一節から始めましたが、これは2013年「明けた」と言われる「電子書籍元年(何度目かの)」について88年前に予言的に歌われた「電子書籍の詩」であると勝手に言い張りたい気分でいる社主代理持田です。ご無沙汰しております。「敗残の過去を物語りながら」ってとこがいいじゃないですか。

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